Thesis of 東京藝術大学大学院 美術研究科 文化財保存学専攻 保存修復油画研究室

HOME > Thesis


修士課程

(過去5年間の修士論文)

平成27年度

  • ・油彩画における経年亀裂の形状と顔料の関係性
  • ・金属箔を使用した西洋中世油彩技法の考察―テオフィルス「透明な絵」とノルウェー祭壇画群の比較―
  • ・香田勝太「厨さき」に見る劣化症状について

平成26年度

  • ・乾燥亀裂発生についての考察 -黒色絵具を中心として-
  • ・油彩画の支持体としての紙 -堅牢度についての考察-

平成25年度

  • ・作者不詳《婦人像》制作背景の考察-作品調査・修復を通 して-
  • ・油彩画裏面に生じる油染みの発生原因に関する考察
  • ・水性アクリル絵具塗膜の溶剤に対する反応についての考察
  • ・川村清雄の油画技法に関する研究-東京藝術大学大学美術館 所蔵《洗濯婦》及び《静物》の調査を通して-

平成24年度

  • ・ハンス・メムリンク作『マリア・マッダレーナ・ボロンチェルリの肖像』における初期フランドル絵画の技法研究
  • ・キジル第38窟における壁画の描画技法・材料研究
  • ・東京芸術大学大学美術館所蔵 台湾人留学生の自画像の技法・材料についての研究

平成23年度

  • ・明治期の油彩画に用いられたスケッチ板についての考察
  • ・東京芸術大学大学美術館所蔵 岡田三郎助『芍薬』作品群の制作背景と絵画技法−西洋画と日本画二つの『芍薬』作 品群−
  • ・東京芸術大学大学美術館所蔵 松見吉彦『書斎の女』調査と修復
  • ・油彩画修復における充填剤の考察

博士課程 

平成26年度

  • ・中村樹理: ヨハネス・フェルメール『真珠の耳飾りの少女』再現模写による技法と材料の検証

平成24年度

  • ・加藤広樹: 明治から大正の油彩画に用いられた画布に関する考察
  • ・日高 翠: 中部ルーマニアにおける正教会修道院附属病院教会堂の壁画に関する研究

平成23年度

  • ・大久保伊織: 洋画家高島野十郎の技法と絵画の劣化予防措置
  • ・杉原朱美: 国沢新九郎の油画技法に関する研究−我が国の油画黎明期に果たした役割−
  • ・富山恵介: テンペラ絵具の表面形状と特性の分析−非破壊分析によるテンペラ絵具の同定−

平成22年度

  • ・中安知佳: 三次元蛍光スペクトル法を用いた油彩画修復に使用されるワニスの研究

平成21年度

  • ・佐藤由季 : バーミヤーン仏教壁画における彩色技法・彩色材料に関する研究

平成20年度

  • ・平野はな子: フォクシングの形状分類法の考察および修復処置に関する研究

平成19年度

  • ・鈴鴨富士子: 油画修復における補彩絵具の保存性に関する研究 −媒剤の異なる補彩絵具の劣化について−

平成18年度

  • ・大場詩野子: 明治後期油画に使用された画布の研究-X線フィルム観察による分類を中心に-
  • ・ミラ・ルゴニャ: クロアチアにおける無形文化遺産であるレース文化の研究 : 歴史・地域によるレース文化の社会的位置に関する考察およびレース文化保護について

平成17年度

  • ・金 鍾旭: 東京藝術大学大学美術館所蔵 韓国人留学生の自画像に見る韓国油画の絵画技法・絵画材料の変遷についての研究

平成16年度

  • ・作間美智子: 明治期東京美術学校油画作品にみるふたつの白:黒田清輝とフランス

平成15年度

  • ・中右恵理子: 亜鉛華を使用した地塗りに起因する剥離現象に関する研究:日本の油画における材料およびその使用法の時代的変遷との関連性

平成14年度

  • ・武田恵理 : 京都大学総合博物館蔵 重要文化財「紙本着色聖母子十五玄義・聖体秘跡図」の再現模写と描画技法の研究
  • ・柳 蘭伊 : 韓国油画に対する日本油画の影響に関する研究:沈亨求の油画技法・材料の調査を中心に